シャープ プラズマクラスタードレープフロードライヤー IB-WX3

速く乾く、さらりとまとまる、キレイをかなえるこのカタチ

1.もっとラクに、時短ヘアドライ

左右の吹出口から出る風で、速乾力がさらにパワーアップ。ノズルが短い新デザインだから、ヘアドライもラクラク。

速く乾いて髪まとまる、ドレープフロー

2つの吹出口から出る風が、髪を立体的に押し分けてヘアドライ。深く広範囲に風が届くことで、より進化した速乾性を実現しました。（効果は使用条件や個人差等により異なります。）

2.多彩なモードで髪も地肌もケア

ヘアケアしながら乾かせる多彩なモードを搭載。さらに、新機能【ジェントルモード】で、お子様の髪もやさしくヘアドライ。

♦ジェントルモード

SET（風量小）よりも風量を抑え、風の温度を低めに。さらにドライヤーと髪が近づきすぎると冷風に切り替わる安心設計。大きな送風音に敏感なお子様に配慮した、やさしくヘアドライできる新しいモードです。スタイリングの仕上げにもおすすめです。

♦センシングドライモード

髪に与える熱ダメージや過乾燥を抑えるために、ドライヤーが髪との距離をセンシング。距離に合わせて風の温度をコントロールします。

♦センシングモード

ヘアカラーした髪は、熱風が苦手。髪にあたる風がずっとやさしい温度のセンシングドライモードなら、キューティクルをまもるプラズマクラスターとの合わせ技でお気に入りのヘアカラーがさらに長持ち *1します。

*1……カラーリングと約2ヵ月相当の紫外線照射をした毛髪に、＜A＞SENSINGモードと＜B＞HOTモードで約2ヵ月相当のブラッシングとブローをし、前後の色差を比較。＜A＞は＜B＞より約40% 低減。シャープ
社調べ

♦ビューティーモード

キューティクルの引き締めには、温風と冷風を交互に髪にあてることが効果的です。その温風と冷風の切り替えを自動でできる、ビューティモードを搭載。ドライヤーによる過乾燥も抑えて、ツヤのある髪に仕上げます。

<髪と地肌を思いやる、その他多彩なモード>

温度帯が違う多彩なモードを切り替えて髪を乾かせば、髪と頭皮をいたわりながら美しく仕上げることができます。

【HOT】＝スピーディドライモード

髪の根元を持ち上げながら、温風を根元にあてると、髪をボリュームアップさせながら乾かすことができます。

【SCALP】＝地肌ドライモード

約50℃の温風で、地肌をいたわりながらじっくり乾かすことができます（ある程度髪が乾いてからの使用をおすすめします）。

【COLD】＝冷風モード

温風をあてた後の仕上げに冷風をあてると、髪にうるおいが保持 *2され、まとまりやすくなります。

*2……＜A＞「プラズマクラスターあり」と＜B＞「イオンなし（送風のみ）」の冷風を約5分間あて、使用前から使用後の水分量変化率を比較。＜A＞は＜B＞より水分量変化率約16%アップ。IF-PB1[2011年]で実施。シャープ社調べ

3.美髪アプリで風をカスタマイズ

好きな［温度帯］×［時間］の組合せで、自分好みの心地よいドライモードにカスタマイズできる美髪アプリ［ボーテアップ（beautéApp）］に対応しています。

● Bluetooth®は、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。

例えば、高温の風が苦手な方は高温～中温をミックスしたり、髪のボリュームダウンには冷風を長めにしたり。気分やヘアスタイルに合わせて、お好みで温度帯を選択。