星空撮影入門セット ニコン D7500 一眼レフ(シグマ Art 18-35mm F1.8 DC HSM /三脚)
16,800円
(税込)
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必ずご確認ください
対応のSDカードが無いと撮影できません。(機種によってmicroSD/SDか異なりますので、メーカーページでご確認ください)
ご自身で用意いただくか、一緒に購入もできます
ファームウェアは必ずしも最新ではありません。最新版ご希望の方はご連絡ください。在庫状況によっては承れない場合もございますので予めご了承ください。
レンズフードについて同梱品リストに記載がない場合は付属しておりません。詳細についてはこちらをご確認ください。
商品について
星空撮影に挑戦してみたい初心者の方におすすめ!
夜空に光る星を撮るには明るいレンズ、ぶれないための三脚が必須になります。
初心者の方でも扱いやすいAPS-Cの高性能ボディに、三脚、空を広く撮影できる明るいレンズを厳選してみました。
気をつけたい!星空撮影のポイント
- 新月の日を狙うようにする(月が出ていると明るさから撮影できる星が減ってしまいます)
- 撮影場所は周辺に光のない山頂や離島がおすすめ!
- ピントはMF(マニュアルフォーカス)で∞から少しずつ戻していって星の像が一番多く見えるタイミング
- 絞り値は開放(一番低い数値)、シャッタースピードは25~30秒、ISO3200~6400の設定
より詳しい星空の撮り方は下記の記事で紹介しています。
初心者でもすぐ分かる「星空」の撮り方。簡単に実践できる撮影方法と必要な機材をご紹介 - Rentio PRESS[レンティオプレス]
ニコンDXフォーマット最高レベルの高画質を実現する、高性能画像処理エンジン EXPEED 5
優れた演算能力を発揮する、D500と同じ画像処理エンジンEXPEED 5を採用しています。ニコンDXフォーマットCMOSセンサーから読み出されたデータを高速で処理することで、最高約8コマ/秒の高速連続撮影や4K UHD(3840×2160)/30p動画を実現します。
14ビットロスレス圧縮RAWでも、最高約8コマ/秒で50コマまでの高速連続撮影
撮像素子からのデータの高速読み出しと高性能画像処理エンジンEXPEED 5による高速処理により、最高約8コマ/秒の高速連続撮影を実現しています。さらに、バッファーメモリーを大容量化し、14ビット記録のロスレス圧縮RAWでも50コマ、JPEGで100コマまで連続撮影が可能です。
操作性を向上するタッチパネル採用のチルト式3.2型画像モニター
画像モニターには、操作性に優れたタッチパネルを採用しています。タッチAFやタッチシャッター(静止画撮影時)をはじめ、再生時に高速で画像を切り換えられるフレームアドバンスバーや、メニュー設定、文字入力などの操作が可能。さらにチルト機構が静止画・動画撮影時の撮影アングルの自由度を拡大します。
より鮮鋭感の高い動画を撮影できる4K UHD(3840×2160)/30p対応
4K UHD(3840×2160)/30pで、最長29分59秒の動画を記録できます。高性能画像処理エンジン EXPEED 5とNIKKORレンズの優れた描写力により、細部まで鮮鋭な映像を撮影可能。ISO 100~51200、Hi 5(ISO 1640000相当)までの広い感度域を確保しており、より多彩なシーンに対応します。
製品仕様
レンズマウント
ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付)
有効画素数
2088万画素
撮像素子
23.5×15.7mmサイズCMOSセンサー、ニコンDXフォーマット(焦点距離が約1.5倍のレンズのFXフォーマット(35mm判相当)での画角に相当)
総画素数
2151万画素
記録媒体
SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-I規格に対応)
寸法
約135.5×104×72.5mm
質量
約640g(本体のみ)