TKS 携帯型オゾン水生成器 ボリーナオースリーミスト TK-KU-0001

ウルトラファインバブルとオゾン水が除菌・消臭に革命を起こす

水だけで除菌 どこでも使える携帯オゾン水生成器

オースリーミストはコンパクトな携帯型のミストです。
いつでもどこでも簡単に、除菌・脱臭にお使いいただけます。

オゾン水 + ウルトラファインバブル

オゾンの力で除菌・脱臭

除菌

トイレ、キッチン、バスルーム、マスク、食品などに

脱臭

トイレ、生ゴミのにおい、衣類、靴などの脱臭

活性酸素を含んだウルトラファインバブルを1ml 当たり10億※個射出

オースリーミストは活性酸素を含んだウルトラファインバブルを10億/ml 以上含んだミストを射出します。活性酸素は、酸化力が高く細菌やウイルスの不活性化に大きく寄与しているといわれています。
活性酸素の効果により、オゾンがもたらす除菌・消臭効果が期待されます。

※オゾン水生成前とオゾン水生成後の噴霧水
（水温20℃±1℃、0.1ml/回（5ml採水））
で測定したバブル発生量の差。（水質・環境・時期により数値は変動します。）
計5回を第三者機関で測定。
計測器：NanosightNS300（Malvern製）
平均径：0.13µm最頻径：0.09µm

脱臭作用 アンモニアの脱臭効果試験

アンモニアは、トイレ臭、たばこ臭、生ゴミのにおいなどの悪臭物質の例となっています。

検体名:UFB オゾンミスト 検体のケースに精製水 10ml を入れ通電したものを試料とした。

試験項目:アンモニアの脱臭効果試験

試験機関:日本食品分析センター

除菌作用 オゾン発生装置による オゾン水の抗菌性評価

オゾンによる｢溶菌｣と呼ばれ、タンパク質とオゾンが科学反応することで、細菌の細胞壁（膜）が破壊され、細胞内成分が漏れて死亡するため繁殖を防ぎます。そのため、薬剤による除菌と違いオゾンによる除菌は「耐性菌」をつくりません。

検体名:ボリーナオースリーミスト 検体のケースに水8mlを入れ通電したものを試料とした。

試験名称:オゾン発生装置によるオゾン水の抗菌性評価（表４種類の菌）

試験機関:（一社）愛知県薬剤師会

ウイルス除去作用 オゾン発生装置による オゾン水の抗ウイルス性評価

検体名:ボリーナオースリーミスト

試験名称:抗ウイルス性試験

試験機関:（一財） 日本繊維製品品質技術センター

水道水（精製水）を入れて スイッチを押すだけ

オゾン水は30分程度おいておくと、通常の｢水」へと戻るので、使う直前に作ることをおすすめします。

STEP01 容器に水を入れる。

STEP02 本体底面のスイッチに押す。
青色ランプが光ります。

STEP03 電極から泡が発生し、
約30秒で「オゾン水」の出来上がり。

STEP04 好きな場所に吹きかける。

本製品の推奨水温は5〜20℃です。

• 生成したオゾン水は、数分〜30分程度で水に戻ります。
• オゾン水は、生成時の水温によって、濃度が変動します。水温が低いとオゾン水濃度は高く生成され、水温が高いと低く生成されます。- 夏場などで水温が20℃を越えると、想定したオゾン濃度に達しない場合があります。
• 水温が20℃を越える場合は冷蔵庫に保管した水か氷で水温を低下させてからご使用ください。

オゾンとは

オゾンとは酸素の同素体、常温で特有の臭いをもつ気体です。殺菌・脱臭・有機物分解などの作用があるとされています。オゾンの酸化力は、フッ素に次いで高いとされており、除菌、脱臭作用を生み、反応後は酸素に変化するため、残留性も無く環境にやさしく安全であることが特徴です。

ウルトラファインバブル※とは

ファインバブルとは、直径0.1mm(＝100μｍ)未満の泡のことを言います。また、0.001mm(＝1μｍ)未満の泡をウルトラファインバブルと言います。

※「FINE BUBBLE / ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」は、一般社団法人ファインバブル産業会(FBIA)の登録商標です。

こんなものに、シュシュッ

手に直接吹きかけて除菌するのはもちろんのこと、
いつもお使いの布マスクにも。
衛生面で気になるテーブルやキッチンでも。
たくさんの人の手が触れるドアノブにもお使いいただけます。

地べたに置いてしまいがちなバッグや、顔に触れることの多いハンカチなど
身の回りのものにもお使いいただけます。
不衛生な手でベタベタ触りがちなスマートフォンにも。
防水性があるものであれば、直接噴射してもOK。

食品添加物として認められており、残留性も低いため、
野菜など食品の洗浄にもお使いいただけます。

※鉄やアルマイト処理のされていないアルミ、真鍮製品などにはお使いにならないようご注意ください。