パナソニック NE-MS4C オーブンレンジ 26L

あたためから調理まで、基本機能が充実。

あたためから、ワンボウルメニュー、トーストまで使いやすい。カップボードにも収まる26Lモデル。

お急ぎあたため「スピード機能※1」

手動あたため（500W/600W）をスタートしてからスピードボタンを押すと、高出力（最大出力1000W）に切り換えてあたため時間を最大約38％短縮＊します。
＊パナソニック比。市販の弁当あたため（レンジ500W/4分30秒）と、スピード機能使用時の加熱時間（2分46秒）との比較。

赤外線センサーでお好みの仕上がりにあたため※2

食品の表面温度を見る赤外線センサー搭載 1000Wインバーターレンジ※3。自分好みの温度であたためることができます。

ボウルに材料を入れるだけ

パスタ・シチュー・中華・煮物など、ワンボウルで出来る便利なメニューが豊富。

毎日のトーストもこんがり焼ける

一度に4枚まで焼くことができ、忙しい朝にぴったり。（裏返し必要）

休日のお菓子づくりにも

最高250℃※4の一段オーブンで、休日のパン・お菓子づくりに役立ちます。角皿は食洗機にも対応。

パナソニック最小※5の設置スペース

カップボードなどへの設置に配慮した、こだわりのコンパクト設計。

汚れを落としやすく、お手入れかんたん

庫内はフッ素コーティングされているので、拭き掃除もしやすい。

※1.高周波出力1000Wは短時間高出力機能（最大3分）であり、調理中自動的に600Wに切り換わります。これは自動の限定したメニュー（「あたため」ボタン、「飲み物」ボタン）で働きます。

※2.手動レンジ500W/600W、30秒～10分00秒以内のあたためにおいて働きます。連続加熱時など、機能を使えない場合があります。

※3.赤外線センサーは食品の表面温度を読み取るため、食品の内部温度は、設定温度と異なる場合があります。内部の温度は、食品の種類や厚みなどによって設定温度より高くなったり、低くなったりすることがあります。

※4. 手動レンジ500W/600W、30秒～10分00秒以内のあたためにおいて働きます。連続加熱時など、機能を使えない場合があります。

※5.このオーブンレンジの220～250℃での運転時間は約5分です。その後は自動的に210℃に切り換わります。