MOZA カメラ用ジンバル AirCross S
4,000円
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商品について
ミラーレスカメラに特化したコンパクトジンバル、それが「AirCross S」です。
ペイロードは130g~1.8kgと同サイズの従来機「Mini-P MAX」の1.1kgと比較しても非常にパワフル。
フルサイズミラーレスカメラと標準ズームレンズの組み合わせやカメラ+スマートフォンなどの組み合わせでも搭載可能になりました。それでいて130g以上のスマートフォンだけでも搭載できる、ペイロードの幅の広さが魅力です。
カメラの搭載は、L型プレートとクイックシューの2段構造を採用。
L型プレートを付け直すだけで、縦位置・横位置を簡単に切り替えることできます。
「AirCross 3」を踏襲した、シンプルでわかりやすいUIを採用。簡単にジンバルの設定や調整が行えます。
多機能なジンバルには、多機能なケースを。専用のキャリングバッグが付属しており、買い足す必要がありません。
スマホにカメラにアクションカメラに...。様々な機材で撮影する方には必携の1台です。
キーワードは「パワフル3in1ジンバル」。スマートフォンからフルサイズまでこの1台
MOZA AirCross Sは、わずか750gの本体重量でありながら最大1.8kgのペイロードを実現し、幅広いカメラとの互換性を有した3in1ジンバルの決定版です。1つのジンバルで複数のカメラデバイスを同時に搭載することが可能です。
スマホ+カメラや、スマホ+カメラ、360°カメラなど、複数の機材を搭載できます。
※それぞれの機材をつなぐアダプターなどは付属しません。
L型プレートには2か所、カメラ搭載用のマウントを備えています。
アクションカメラ+スマホなど組み合わせはあなた次第。
疲れにくさを考慮した、エルゴノミクスデザインを採用。ハンドルを垂直から少し傾けることで手首の疲れを抑えます。
指一本で簡単操作。ジョイスティック
「AirCross S」にはタッチパネルを搭載しておらず、基本的には左側に搭載されたジョイスティックを傾けることで操作します。
ジンバルの操作中にタッチパネルに気を取られることが無く、指一本で簡単操作。
慣れれば画面を見なくても各種操作が可能です。
収納に便利な専用バッグが付属
ジンバルは特殊な形状をしているため、収容するのにちょうどいいバッグやポーチがなかなか見つからないことも。「MOZA AirCross S」なら、ジンバルを専用バッグとともにお届け。
ケーブルやプレートの専用のスペースがあるだけでなく、キャリーケースのハンドルに通すためのベルトや、MOLLE規格に準拠した取り付けスペースを備えるなど、使い勝手の良さにこだわっています。
製品仕様
発売日
2023-02-18
重さ
約750g(本体のみ)
対応積載重量
130~1,800g
折りたたみ時サイズ(幅×奥行×高さ)
77.4×262.2×163.7mm(L字プレートなし)
展開時サイズ(幅×奥行×高さ)
77.4×261.2×163.7mm
連続動作時間
14時間
充電時間
約1時間
バッテリー容量
1000mAh
稼働角度
パン360°/ ロール330°/ ティルト330°
詳細は公式サイトをご確認ください。