タイガー魔法瓶 土鍋ご泡火炊き JPL-H100 5.5合 土鍋圧力IH式 炊飯器 グラファイトブラック
3,200円
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商品について
タイガー炊飯器が誇る炊き技と本土鍋
土鍋ご泡火炊き
「土鍋ご泡火(ほうび)炊き」による、高火力とやさしい泡立ちでお米の甘み・旨み・弾力を引き出す。連続ノンストップ加熱により高火力を長時間維持してさらにお米の甘みを引き出す。
本土鍋
厳しい検査をクリアした高品質の本土鍋でごはんのおいしさを引き出す。万が一のときも安心の2種類の保証(割れ、フッ素剥がれ)つき。
土鍋ご泡ほう火び炊き
土鍋だからこそできたおいしさ。
土鍋の特長を生かす、3つの高度な技術を装備。
1.高火力で甘みを引き出す
かまどのように、
吹きこぼれを気にすることなく加熱し続けることで
お米の「旨み」と「甘み」を
より深く引き出す
連続ノンストップ加熱
「連続ノンストップ加熱」では、高火力によって吹きこぼれようとするのを本体内に組み込んだ独自開発の「ハリつやポンプ」からの風で抑え、内なべの中の温度が約105 度(1.20 気圧)の状態を、長く維持することを実現。最大火力の時間を理想的な時間まで延長することができます。
内なべには本物の土からできた蓄熱性の高い「本土鍋」を使用。本体の底に組み込んだ「遠赤土鍋プレート」が本土鍋にしっかり熱を伝えて、土鍋ならではの高火力を実現。
そして、高火力の時間を長くすることで、お米のα化(糊化)を促進し、ふくよかな甘みと旨みを最大限に引き出します。
2.遠赤効果で旨みを引き出す
火力と圧力を制することで、旨みを引き出す
金属鍋と比べて約4倍※の遠赤効果による輻射熱で、大火力により実現させた旨みをじっくりと引き出します。
※ JPL-H100とメーカー従来品JKT-P100(2022年製)の内なべの比較。なべ底内側の温度 本土鍋230度、金属鍋110度(実際の炊飯時の温度を想定)の場合のピーク時の遠赤放射エネルギー量の比較。JPL-H100 397.6Wm-2 μm-1 JKT-P100(2022年製) 97.7Wm-2 μm-1(メーカー調べ)
3.やさしい泡立ちで弾力を引き出す
激しい熱対流でも細かく均一な泡が、一粒ひと粒の旨みを包みこむ
土鍋ならではの細かく均一な大量の「泡」がお米を包んで表面を守るため、お米同士がぶつかって傷つくことが少なく、旨み成分であるデンプンを閉じ込めます。表面つややか、もっちりとした食感に炊きあげます。
本物のおいしさを、本土鍋で
本土鍋の圧倒的な大火力を受け止める表面6層コート仕上げの「内なべフッ素コーティング」
製品仕様
発売日
2023-06-21
加熱方式
土鍋圧力IH+多段階圧力機構
白米の炊飯及び保温米飯容量
0.09L〜1.0L
最大消費電力
1080W
最大炊飯容量
1.0L
最大炊飯容量区分
B
年間消費電力量
84.5kWh/年
1回当たりの炊飯時消費電力量
159Wh
1時間当たりの保温時消費電力量
17.0Wh
サイズ(幅×奥行×高さ)
約29.0 × 35.1 × 22.0cm
ふた開き時の高さ
約47.3cm
重さ
約7.1kg
省エネ基準達成率
100%
詳細は公式サイトをご確認ください。