DiETZ(ディーツ) DustBox30

新感覚のゴミ捨てを体感

約３年の歳月をかけて独自開発した「デュアルモーションフットセンサー」
新時代の機能を搭載したゴミ箱

次世代のゴミ箱

ゴミ箱のセンサーホールに足をかざすとフタが開く「INセンサー」とゴミ箱に近づくとフタが開く「OUTセンサー」の2種類のセンサーを搭載。

センサーを切り替える

INセンサー

「INセンサー」に設定すると、ゴミ箱下部にあるセンサーホールに足をかざす事でセンサーが感知しフタの開閉を行います。 ペットや小さなお子様がいるご家庭や、キッチンなどでスペースに余裕が無い場所にゴミ箱を設置したい場合は「INセンサー」がオススメです。

OUTセンサー

「OUTセンサー」に設定すると、ゴミ箱の正面付近に近づくだけでセンサーが感知しフタの開閉を行います。 リビングやオフィスなど比較的広いスペースや、人の往来が少ない場所にゴミ箱を設置したい場合は「OUTセンサー」がオススメです。

切り替えスイッチ

「INセンサー」と「OUTセンサー」の切り替えは、ゴミ箱のフタ背面にあるスイッチで簡単に切り替える事ができます。スライドさせるだけで複雑な操作は一切ありません。

手動開閉機能

短時間で頻繁にゴミ箱を使用する場合や、一定時間フタを開いた状態にしておきたい場合は、「手動開閉機能」がオススメです。

デッドスペース

今までのセンサー式ゴミ箱とは違い、スライドフタとフットセンサーの組み合わせで カウンターやデスクの天板とゴミ箱の距離を全く気にする必要がなくなりました。 「天板にフタがぶつかる」「天板にセンサーが反応する」という心配はもう無用です。

ストッパー

スライド式のフタは左右のフタ扉の間に隙間が生じ、そこからゴミ箱内のニオイが漏れ出すという事が懸念されていました。 「ストッパー」を付ける事により左右のフタ扉の隙間面積が約７０％以上縮小され、それに比例してゴミ箱内のニオイ漏れも軽減される計算になります。

生活感を出さない

「ゴミ箱はただのゴミを捨てる箱ではなく「ゴミを収納するインテリア」として考え、弊社独自の設計によりスタイリッシュな外観と生活感を出さないゴミ箱が生まれました。

本体内側にゴミ袋リングを設置する事でゴミ袋を「簡単」に「完全」に隠す事ができます。この構造は市販されているセンサー式ゴミ箱に比べ、ゴミ袋を隠すという作業が劇的に簡単に行えるようになりました。