DJI RS 4
7,380円
(税込)
月額
そのまま購入:
タップしてスクロール
商品について
第2世代 縦向き撮影ネイティブ対応
新規設計されたジンバルの水平プレートにより、追加でアクセサリーを購入する必要性はありません。縦向き撮影 [1]に簡単に切り替えでき、効率的に縦向き動画を制作できます。
ジョイスティックモードでズーム/ジンバル制御を切替
映像監督は、ジョイスティックモードを簡単に切り替えることができ、これにより、ジンバルの動きやレンズズームをジョイスティックで制御し、自然なズーム操作を体験できます。[2]
RSA通信ポート搭載で、広がる制御エコシステム
DJI RS 4は、DJI RSテザー制御ハンドルやサードパーティ製アクセサリーを接続するためのRSA通信ポートを導入しました。
駆動時間約2.5倍の大容量バッテリーグリップ
新登場BG70 大容量バッテリーグリップ[3]を装着すると、RS 4の駆動時間を29.5時間まで伸ばせます。[5] さらに、USB-Cポートで最大18 Wの電力をカメラやアクセサリーへ給電する機能にも対応しています。
テフロン™加工の軸アームで、滑らかなバランス調整
摩擦が低減されたことにより、よりスムーズなバランス調整を実現。チルト軸の微調整ノブでカメラを前後に移動させ、ミリ単位の精密なバランス調整が可能です。
積載量3 kg、チルト軸のアーム延長
大きな積載量に加えて、チルト軸が8.5 mm延び、主要ブランドのミラーレスカメラやレンズの組み合わせ、および追加アクセサリーに対応しています。
1.横向き撮影と縦向き撮影を切り替えた後は、ジンバルを再度バランス調整する必要があります。
2.カメラやレンズの互換性の詳細については、Roninシリーズの互換性検索ページを参照してください。
3.別売になります。
4.このデータは、DJI RS BG70 大容量バッテリーグリップを装着したDJI RS 4とDJI RS BG21 バッテリーグリップを装着したDJI RS 4を比較して、測定されました。バッテリー駆動時間は、以下の条件で測定。:25℃の屋内環境にジンバルを水平にして静置した状態で、バッテリー残量が3%に到達するまで測定。(バッテリーのみでジンバルに電源供給)
5.以下の条件で測定:25℃の屋内環境にジンバルを水平にして静置した状態で、バッテリー残量が3%に到達するまで測定。(バッテリーのみでジンバルに電源供給)
6.DJI RS 4コンボには、DJI Focus Pro モーターが同梱されています。単体版には、このモーターは同梱されていません。別途、ご購入ください。
製品仕様
アクセサリーポート
Roninシリーズ アクセサリー (RSA)/NATOポート 1/4-20 取り付け穴 コールドシュー 映像伝送ポート (USB-C) RSSカメラ制御ポート (USB-C) フォーカスモーター ポート (USB-C)
バッテリー
モデル:BHX711-3000-7.2V タイプ:LiPo 2S 容量:3000 mAh 電力量:21 Wh 最大動作時間:12時間(ジンバルを水平にして静置した状態で測定。ジンバルが動く状態では、動作時間は少なくなります。) 充電時間:約2.5時間(18W急速充電に対応した充電器で測定。PD急速充電プロトコル対応の充電器を使用することをお勧めします。) 推奨充電環境温度:5℃~40℃
接続
Bluetooth 5.1 充電ポート (USB-C)
Roninアプリ要件
iOS 11.0以降 Android 8.0以降
タッチ画面 対応言語
英語、簡体中国語、繁体中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語、日本語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、タイ語
積載量(試験値)
3 kg
最大制御回転速度
パン:360°/秒 チルト軸:360°/秒 ロール:360°/秒
機械的可動範囲
パン軸:360°連続回転 ロール軸:-95°~+240° チルト軸:-112°~+214°
動作周波数
2.400~2.4835 GHz
Bluetooth 送信出力
<8 dBm
動作環境温度
-20℃~45℃
重さ
ジンバル:約1066 g グリップ:約203 g 延長用グリップ/三脚(プラスチック製):約183 g 上部および下部クイックリリース プレート:約98 g
サイズ(幅×奥行×高さ)
折りたたんだ状態:245×255×75 mm(長さ×幅×高さ。カメラ、グリップ、延長用グリップ/三脚を除く) 展開状態:370×191×189 mm(長さ×幅×高さ。高さには、グリップを含み、延長用グリップ/三脚は除く)
脚注
詳細は公式サイトをご確認ください。