DJI Power 1000 ポータブル電源 (1,024Wh)
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必ずご確認ください
電池機能の保護のため、お届け時の電池残量は80%~95%前後となります。必要に応じてお客様の方で追加充電をお願いします。
こちらは例外的に沖縄には配送しかねます、ご了承ください。
商品について
最大出力電力 2000W
DJI Power 1000は、バッテリー容量1024 Wh、最大出力2000 W [1]で安定した電力を供給し、特定のDJIドローンを急速充電できます。
DJI製ドローンを急速充電 [3]
DJI Power SDC超急速充電機能で特定のDJIドローンのバッテリーを急速充電でき、思いっきり飛行して、さらなる創造性を発揮できます。
70分で完全充電
家庭用電源に接続時、DJI Power 1000は1200W と600Wの2つの充電モードに対応し、バッテリー残量100%まで充電するのに70分、80%まで充電するのに50分しかかかりません。[2]
安全・安心設計
Power 1000はスイスの認証機関SGSの26種類の製品試験認証を取得し、安全に使用でき、充電サイクル4000回 [4](約10年)を誇ります。[5]
2つのUSB-C出力ポート(最大140W)
DJI Power 1000には、2個の140W USB-C出力ポート[6]が搭載され、合計出力は最大280 Wを誇り、USB-Cポートを備えたデバイスをシームレスに使用できます。
豊富なアクセサリー
DJI Power 1000は、USB-Aポート×2、AC出力ポート×2、SDCポート×1、SDC Liteポート×1、1/4インチ ねじ穴×2を搭載し、様々な充放電方法に対応しています。
ソーラー充電に対応 [7]
DJI Power 1000は、MPPTモジュールもしくはDJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル [8]と接続し、太陽光充電を行えます。
同時に複数のデバイスを充電できる、大容量1024Wh ポータブル電源
1.製品のバッテリー残量が20%以上の時に、使用可能。
2.25℃のラボ環境下で試験した値で、この値はあくまで参考用です。
3.バッテリーの急速充電は、DJI Mavic 3シリーズ、DJI Air 3、DJI Inspire 3、Matrice 30シリーズで対応しています。この機能には、別売のアクセサリーが必要です。
4.25℃のラボ環境下で、600Wの標準充電モード中に1000 Wの出力をした場合の測定データです。
5.製品を正しく使用しながら、毎日1回完全に充放電した場合、DJI Power 1000は、約10年のバッテリー寿命を実現します。このデータはあくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。
6.USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
7.太陽光での充電を行うには、ソーラーパネル、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)、アダプター ケーブルが必要です。(全て、別売です。)
8.DJI Power 1000は、最大2つのDJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT)に接続でき、それぞれ最大3枚のソーラーパネルに接続できます。これにより、同時に最大6枚のソーラーパネルをDJI Power 1000に接続することができます。また、DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルを介して、DJI Power 1000は1枚のソーラーパネルに接続できます。
製品仕様
発売日
2024-04-18
容量
1024 Wh
最大出力電力
2000W
重さ
約13 kg
標準の充電サイクル回数
最大4000回
2つのUSB-C出力ポート
最大140W
最大ソーラーパネル数
6
太陽光発電 最大入力電力
800 W
詳細は公式サイトをご確認ください。