低温調理器 BONIQ ボニーク (黒) BNQ-01B
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端から端まで全部ミディアムレア
注目の【UMAMI調理家電】で肉汁溢れる・・・
あなたが想像する理想のお肉をご家庭で堪能出来ます。
簡単3ステップで安価な赤身のブロック肉やパサつきがちな鶏胸肉を、あなたの想像する【理想の肉】へと調理する新感覚の画期的調理器具。
自宅で放ったらかしで誰がやってもこのローストポークの様な仕上がりを可能にするのがこの調理器の実力です。
いつでも完璧な仕上がりです。
美味しいお肉の状態
タンパク質に熱を加えると50℃辺りから変化を起こし、70℃を超える辺りには固く縮んでほとんどの肉汁を失ってしまいます。科学的に言えば、55℃〜58℃辺りがもっとも柔らかくなります。この温度帯を意図的に狙う事が「低温調理」なのです。
旨味を逃さない方法
各温度帯で調理した際に流出した肉汁量の比較画像です。この流出した肉汁にこそ、食べた時の旨味や栄養分、ジューシーさが含まれています。肉汁が流出しない温度で調理をするから旨味も残ったままで噛めば噛むほど美味しさが溢れてきます。
低温調理は、端から端まで全く同じ焼き具合なのに対し、フライパンやオーブン等の調理は200℃以上の高温で火入れを行います。物理的現象として、中心から表面に向かって焼き具合が徐々に変化します。これにより、固い歯触りや食感はもとより、肉汁の流出や身の収縮が発生してしまいます。
だから【絶対温度】で火入れをする
誰でも簡単に狙った温度で調理をするにはどうれば良いでしょうか?
270℃に熱せられたフライパンを使って、58℃の焼き加減でお肉を調理するのは不可能です。家庭でステーキを焼いても美味しく出来上がらないのがその理由です。空気を抜いて湯煎をする事で、熱が減衰する事なく設定した温度で全体を包む様にムラなく調理する事が出来ます。
それをBONIQでは、【絶対温度の火入れ】と呼んでいます。
料理は科学と言われる様に、食材によって科学的に美味しい温度が決まっているので、絶対温度で火入れするのが一番美味しくなるのです。たった数度の違いで大きく違うのが料理なのです。そして、それをボタン一つで可能にするのがBONIQなのです!
省スペース
場所を新しく用意する必要ありません。 キッチン家電は大きい物が多く、新しく買いたくても置く場所を考えてスペースを作らないと購入出来ない場合が多いです。BONIQはキッチンツールスタンドにポンッと置く事ができるので、スッキリ収納する事が可能です。
製品仕様
発売日
2017-11-29
寸法
10 x 7 x 37 cm
質量
2 Kg
詳細は公式サイトをご確認ください。