ソニー α6600 ミラーレス一眼(SONY E 20mm F2.8/三脚/予備バッテリー) 星空撮影セット
17,800円
(税込)
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必ずご確認ください
対応のSDカードが無いと撮影できません。(機種によってmicroSD/SDか異なりますので、メーカーページでご確認ください)
ご自身で用意いただくか、一緒に購入もできます
ファームウェアは必ずしも最新ではありません。最新版ご希望の方はご連絡ください。在庫状況によっては承れない場合もございますので予めご了承ください。
レンズフードについて同梱品リストに記載がない場合は付属しておりません。詳細についてはこちらをご確認ください。
もっと気軽に星空を撮ってみたい初心者の方におすすめ!
夜空に光る星を撮るには明るいレンズ、ぶれないための三脚が必須になります。
初心者の方でも扱いやすいAPSCの高性能ボディに、三脚、空を広く撮影できる明るいレンズを厳選してみました。
長時間の撮影にも耐えれるように予備バッテリーも付属します。
気をつけたい!星空撮影のポイント
- 新月の日を狙うようにする(月が出ていると明るさから撮影できる星が減ってしまいます)
- 撮影場所は周辺に光のない山頂や離島がおすすめ!
- ピントはMF(マニュアルフォーカス)で∞から少しずつ戻していって星の像が一番多く見えるタイミング
- 絞り値は開放(一番低い数値)、シャッタースピードは25~30秒、ISO3200~6400の設定
より詳しい星空の撮り方は下記の記事で紹介しています。
初心者でもすぐ分かる「星空」の撮り方。簡単に実践できる撮影方法と必要な機材をご紹介 - Rentio PRESS[レンティオプレス]
SONY αシリーズ最高峰APS-Cセンサー搭載モデル
α6600は、ソニーが展開するミラーレス一眼カメラ「αシリーズ」において最上位モデルとして存在します。これまで最上位モデルは2016年発売のα6500でしたが、約3年間の間にもソニーは技術力を大きく進歩させました。α6600では基本性能から新機能まであらゆる進化を感じることができるAPS-Cセンサー搭載モデルにおける最高峰です。
フラッグシップα9の性能を受け継いだAF性能
SONY αシリーズにおいてフラッグシップとなるα9で採用されているAI技術を活用した「リアルタイムトラッキング」を搭載しています。動く被写体などに対しても優秀なAF性能がピントを外すことなく、シャッターボタンを半押ししている間追尾し続けます。更に最高約11コマ/秒の高速連写も合わさり、決定的瞬間を逃しません。
光学式5軸ボディ内手ブレ補正を搭載
他のα6000シリーズには存在しない構造として、α6600ではボディ内手ブレ補正機構を搭載しています。カメラが手ブレによる揺れを自動で検出し、5.0段分の手ブレ補正効果を実現しました。
(文 / Atsushi Yoshioka)
製品仕様
発売日
2019-11-01
撮像画面サイズ
APS-Cサイズ (23.5 x 15.6mm)
レンズマウント
ソニーEマウントレンズ
映像エンジン
BIONZ X
撮像素子形式
Exmor CMOSセンサー
有効画素数
約2420万画素
オートフォーカス方式
ファストハイブリッドAF
測距輝度範囲
EV-2-20
常用ISO感度
ISO100-32000
シャッター速度
1/4000-30秒
連続撮影速度
最高約11コマ/秒
液晶モニター
3.0型/約92万ドット
Wi-Fi
〇
Bluetooth
〇
大きさ
約120.0(幅) x 66.9 (高さ) x 69.3 (奥行き) mm
質量
約503g
詳細は公式サイトをご確認ください。